スウェーデンのベストセラー小説がモチーフの傑作サスペンス ー ドラゴンタトゥーの女(2011年)
ハラハラドキドキのサスペンス映画
ベストセラー小説が基になっているだけあってストーリーもしっかりしており
絶対に見るべきおすすめ作品
登場人物の整理がつき始めた頃から自然に物語にのめり込んでいってしまう
ルーニー・マーラはこの役の為に本当に全身にピアスの穴を開けたとか。恐るべき役作り
個人評価:85点
U-NEXT作品紹介より
見どころ
人気ミステリー小説をデヴィッド・フィンチャー監督が映画化。少女失踪事件の謎を、敏腕ジャーナリストと天才女性ハッカーが追う。原作とは異なる衝撃のラストは必見。
ストーリー
経済誌「ミレニアム」を発行するジャーナリストのミカエル。ある日、彼は40年前に起きた少女失踪事件の真相究明を依頼され、その過程で天才ハッカーの女性・リスベットを紹介される。やがて2人は連続猟奇殺人事件と関連があることを突き止め…。
キャスト・スタッフ
<出演>
(ミカエル・ブルムクヴィスト) ダニエル・クレイグ
(リスベット・サランデル) ルーニー・マーラ
(ヘンリック・ヴァンゲル) クリストファー・プラマー
(ディルク・フルーデ) スティーヴン・バーコフ
(マルティン・ヴァンゲル) ステラン・スカルスガルド
(ニルス・ビュルマン) ヨリック・ヴァン・ヴァーヘニンゲン
(ホルゲル・パルムグレン) ベンクトゥ・カールソン
(エリカ・ベルジェ) ロビン・ライト
(ドラガン・アルマンスキー) ゴラン・ヴィシュニック
(セシリア) ジェラルディン・ジェームズ
<監督>
デヴィッド・フィンチャー
最後までお読みいただきありがとうございました。